何故このブログのタイトルが「小さな恋のメロディー」なのか？に迫れ！俺！

　その日のBerryz工房のイベントは何かおかしかった。
というのもファンの人の数が少なすぎるというよくわからないイベントだった。

　10人前後、、その中に俺も含まれているなんで？　どうして？

スタッフの人が言う
「Berryz工房さん達が準備の時間がかかりそうなのでコタツで待っててください」

こたつ？　炬燵？？？　なぜコタツなのだ？　しかしシブシブ俺達は
コタツに入ってまった。　10人全員

　うむぅ狭いな。　誰かの脚があたるがな。。。

　としていると　Berryz工房の皆さんが現れる。

スタッフさんが言う
「それでは　今から　Berryz工房さんのほっぺたふにふに会を始めます」

な、、な、、なんだってええええええぇえええ！！

　しかし全員のほっぺたを触れるわけじゃなくて一人だけだそうだ。
いや！だとしても！　馬鹿な！　いいのか？　

　当然俺は熊井ちゃんのほっぺを選択する。

恐る恐る触る熊井ちゃんのほっぺた。
やわっこい、、熊井ちゃんが恥ずかしそうな顔をする。

　こ、、これが、、夢にまで見た　くまいちゃんの、、ほっぺ、、

夢かよ！！
　こんばんわ。　ネココです。

昨日見た夢です。　熊井ちゃんのほっぺの事を考えてたら夢にでました。
こええな。まったく。

　昨日の日記でジャスミンさんより　なんで「小さな恋のメロディ」なわけよ？
と説明を求められたので回答をさせていただきます。

この　小さな恋のメロディ　というのは映画のタイトルから引用しました。
1971年の映画だそうですね。　僕が生まれるよりも前ですわｗ

【あらすじ】
男の子が女の子に一目ぼれをする。
↓
女の子も男の子になんか惚れる
↓
デートする。
↓
結婚したくなり「結婚宣言」をする
↓
大人たちはそんな馬鹿な！　結婚するなんてゆるさんわ！と怒髪天
↓
じゃぁーしょうがねぇなぁ　駆け落ちしようぜ！と
トロッコに乗ってエンド

　この男の子と女の子の恋のお話ですけど　小さい子の恋っていうのは
純粋に好きっていうか、憧れって言うのかな？　なんだかあやふやなものですよね。

そして　最後にトロッコで駆け落ちしていきます。

　はたして二人は幸せになれたでしょうか？　初恋で結婚を本当にできたかな？

僕は無理だと思います。　順当に大人になって環境が変わって友達も増えて
いつの間にか違う人を好きになって、、
　幸せにはなったでしょうが報われない恋でしょうね。
このブログタイトルもそういう僕の熊井ちゃんへの報われない気持ちをこめてつけました。

　いやいや　熊井ちゃんへの気持ちは恋じゃなくてですね。　憧れって言うか信仰心というか
まぁ　そんな感じですよ。

　報われないけれど幸せな気持ちって事です。　うむ　よくわからんが　そういう感じ

あやふやだなｗｗｗｗ　まぁ　そんな感じ　うまく書けないがそういう感じだｗ

『考えるな、感じろ！』　ってことですよｗ

　さぁて　4/16は℃-uteの千秋楽ですけど　昼公演だけチケットあるけど
なんか行けない感じです。　もしかしたらイケるかもｗ　わからんなぁｗ