アフィリア名古屋とアーノルドＳネッガーエクスプロージョンシステム
こんばんカノ〜
11/11は何の日でしょうか？ 勿論田中れいなさんの誕生日 そして！！
プロジェクトが動いているのです！！
成功を祝う共にれいなさんが喜ぶといいな〜と 何せ昼夜プロジェクトですからね。行うグループは違えど
思う気持ちは一心合体であります。 一心合体なんて四文字熟語ないねｗ
ほんで 今日は
アーノルドＳネッガーエクスプロージョンシステム（以下アーノルド）というむやみやたらに長ったらしい
劇を見に行く事になっていました。
というのも アーノルドのＨＰ
http://www.arnold-s-negger.com/pc/index.html
にて ブロガーご招待 ブログに感想書いたらタダでみしちゃう ウッハウハ♡
という お前すごいな〜ただで見せちゃうのかよ。 じゃぁ〜 参加しないと！！ というわけです。
僕のような素人でも参加ＯＫだったのですよ。
◆大須
時間があったので 大須でブラブラする。
ついでなので次回のアレ用に衣装を買うことにしました。 んでも自分のお金なので
どうせならいつも着てもおかしくないようなアレがいいんじゃないカノ〜
なので色々見て周りましたが 結局あんまり高くないヤツで決めました。
のどちらかに行こうかと思ったのですが、、、そんなところよりも やっぱりぃ、、
だろうが！！ やっぱ魔法にかかりに逝こうじゃないか！
アフィリアの魔法にかかってる第一人者のけん先輩やピヨきち先輩は既に『一人アフィリア』を体験済みとか、、、
俺だって！ひとりでできるもん！！ と 突撃しました。
魔法の箱にのって上昇すると そこは魔法の国〜♪ やっほ〜ぃ
って早速下級生が出迎えて、、、でむか、、、ん？？ ええぇぇ？？ マジすか？
この子は僕が使い魔に『友理奈』と名づけたユキちゃんじゃないですか！！
えらいこっちゃ、、どうしようっか、、とテンパってると。
『ネココ先輩ですよねぇ〜 ユリナに名前をつけてくれた〜♪ 覚えてますよ〜♡』
ウオオオゥオォウウ！！ Ｑ極にテンパるやんけ！
なんじゃこの魔法は？？ とんでもね〜(*ﾟДﾟ)=3ﾊﾌﾝﾊﾌﾝ
店を見渡すと
男二人一組 と 男一人 と 男一人と 俺の4組しかいないやんけ 流石平日だな コレ
椅子に座ろうとするとユキちゃんが椅子をわざわざ引いてくれて座らせてくれるプレイが！！
クッ、、、チックショウゥ 俺、、俺 マジやられそうですよ！！
ユキちゃんを召喚魔法で呼びつけ 注文を取る。
すると、、、
ルイちゃんが持って来てくれてそのままおしゃべりタイムとなりました。
うぅ〜む、、、まさか こんなフレンドシップな時間があろうとは、、、
もしや 俺、、、常連なのか？ どうなん？
というか コインが4枚そろいましたので
ユキちゃんと記念撮影しましたｗ
撮影は二枚行いまして
一枚はユキちゃん用 一枚はネココ用でありまして お互いにあげる方にプレゼントする仕組みなのですが
発想力のなさでたいした事を書けずじまいでした、、＿|￣|○
でも ユキちゃんにはしっかりとコメント書いてもらいました、、ウッハーたまらんわ〜 うれしーな〜
そのままユキちゃんと談笑しました。
- ネココ先輩のお友達にユリナの名前聞かれましたよ〜（コレはピヨキチ先輩のことですね）
- ユリナに名前をつけてもらった先輩ですからよく覚えてますよ
- 今から劇見に行くこと
- ユキちゃんは褒めるっていうかおだて上手ですｗ
- ユキちゃんがミクシィをやってないのは年齢制限があると思ってたから・・・それどんなエロゲ？ｗ
- ユキちゃんに僕の携帯の使い魔にも『ユキ＋ユリナ＝ユキナ』と名前をつけてもらいましたｗ
う〜ん、、 なにコレ すげー 楽しかったんすけど、、、
でも 一人だとスゲー挙動不審になって脂汗でるんで、、ほどほどがいいっすわ、、ほんと。
一時間を後輩さんたちとお話して終わっちゃいましたｗ
そして 魔法の箱前の見送り時には
眼鏡っ娘verのルイちゃんとネムちゃんのＷ見送りだとか! ちょｗｗ豪華すぎですよ！
そして ネムちゃんが
『コレちゃんとつけてますよ(*´∀｀)』 と某氏が送った使い魔を見せてくれました
う〜ん 川*＾∇＾)||ナイスグッドです
◆劇
んで アーノルドを見に行きました。
劇場前には中学生だか高校生だかがもっさり居ました。 どう考えても演劇部です。 演劇部オーラがムンムンしてましたｗ
会場はなんと大須の七つ寺のさらに半分ぐらいのちっちゃ〜い 民家を改造したようなとこでしたｗ
つーわけで 感想
◆感想
☆第一部☆
いきなり自殺しようとする少女からはじまった。 リストカットしようとすると いきなり死神がふざけた調子で出てくる。
うむ！さてはコイツはお調子モノなのか？ と思いきや
話が進むと意外と普通の死神でむしろ回りの人間の方がどうかしちゃってる、、、、
主人公の少女は電波系だし、その彼氏も電波系だし、一回も作中に姿を見せない主人公の兄も電波系
電波が電波で 電波に叫びだしカタストロフィを描き出した。
いきなり 電波 なのでぶっちゃけ はじめの30分程追いつけなかった。 展開に お話に
第一部の話は結構斬新に感じました。 なんというかOVA臭を感じました。
一番好きなセリフは
「あー！！そんな感じなら冷めるわ！ザメハだよもお！！」
と そこで ザメハ？ と ドラクエかよ！！ と楽しかったです。
とはいえ 電波な主人公と電波な彼氏と死神の三人のシーンは 死神が一番まともな人な役だったハズなので
もっと二人にツッコミを入れて欲しかったです。
僕は「何故そこでつっこまないの？！！」 とか思っちゃいました。 台本でツッコミがなくてもツッコミを入れて欲しかったです。
ツッコミが入る事で何故そのボケが面白いかが見てる人に改めて説明する行為*2なので突っ込めそうな所ではやって欲しかった。
ずっとシリアスシーンは辛いので。
☆第二部☆
第一部が終わったと思ったら 第二部が！
某国で戦争中に負傷した兵士が野戦病院でナースに介抱されるが、、、実はそのナースが元慰安婦で、、、
といういきなりな設定。
まるで アニメを見ているようでした。
舞台が狭いので殺陣のところが大変そうでした。 そして ゴキブリが一匹現れて一列目のお客さんがパニック映画のようになってましたｗ
半分くらい見ててオチが分かってしまったのが悔やまれた。
☆第三部☆
第二部が終わったら今度は第三部が始まった！！
おいおいおいおい！！なんじゃこら〜 欲張りすぎだな〜ｗｗ これぞアーノルドですなｗ
まるでドラマのような話でした。
三部の中で一番好きでした。 一番笑える要素があったのと 一番身近というか普通っぽい内容だったので
二人が叫んで所長が止めるシーンが、ちょっと違和感を感じた。 どのように感じたかっていうと
わかんねぇぇぇ けど感じた。
☆総評☆
まだ初日だってこともあるのかもしんないですけど、まだ探りながらやってるのかしら？これ？
と思いました。 でもスゲー皆キレっぷりがスゲーかったです。 あのキレ演技はスゲーかった。
俺もキレる時は見本にしようと思ったぐらい。
でも 皆キレてる割にはその場でダンダンしたりバンバンしててもっと相手に掴みかかるようにしたほうが
いいと思いました。 つかみ掛かる風にはしてましたけど。
「出て行け〜」とか「しんじまえ〜」ぐらい言ってんのにその場でバンババンだと不自然に見えました。
でも やりすぎるとごちゃごちゃして分けワカンナイかもですね。 難しいっすね。
日常のアレソレが大事で 人を信じるってステキング♪ って話だったと思いますた。
以上です。
◆立ちんぼ
劇場から名古屋駅が見えたので歩いて帰ることに。
その間に劇の感想を頭にまとめる。
トイレに行きたくなったんで、コンビニを探して新幹線側のそこら辺をウロウロする。 してると、、
知らないオバちゃんに話かけられた。
「おにぃーちゃん どーしたの？ウロウロしてさぁ」
「え？ いや、、トイレに、、、」
と立ち話スタート
どうやら 本番を斡旋するオバちゃんらしい。 名古屋駅からちょっと離れるとこんなお店もあるんだな〜と感心しました。
「おにぃちゃんカッコイイから アタシが相手してあげようか？」
などと結構笑えるこのおばちゃんｗ でも本当は普通のねーちゃんとホテルに行くシステムらしい。
んで、
値段を聞いたら二万五千とかｗ おいおい それアフィリア行ったら13回分なんですけど？？？
どう考えても アフィリアだろｗｗ
13回行ってもユキちゃんと絶対会えるわけじゃないしね〜
やっぱ俺は お子様なんだな〜 と実感しましたｗ
んで 本郷亭でラーメン大盛り頼んだら 普通に腹が気持ち悪くなる、、、
昔の俺ならいけたのに、、、
最近 年を感じること多すぎです。 はぁ〜 若くありたいものですね。
