王立アフィリア魔法学院名古屋校に転入しました。

nekoyamada2552006-10-29


昼っぱら ハロショ名古屋店に向かう。


 勿論お目当ては熊井友理奈様である。


 


可愛すぎる(*´∀`) 美しい、、、


 でも 色々悩みましたよ。友理奈を選ぶのも
服のデザインから 髪型のデザイン アレでもない コレでもない。 
高いのはちょっと余所行きなんじゃないか? とか 結局 いつも使えそうな

飽きのこないシンプルな友理奈が一番だよなヾ(*´∀`)ノ と決めました。



 その後、ナイトロさん kissyさん けん君とネココの四人で集まり


王立アフィリア魔法学院名古屋校


に行きました。 こんな名古屋の首都 栄のエッフェル塔の近くにこんな小国家があろうとは、、
いくらショコタンだろうとご存知あるまいて!

 
早速入国


 エレベーターで登って魔法の箱で上昇して入国しました。

ここは設定だとアフィリア魔法学園に入学しましたよ。 ということなので入学証を発行してもらわなければなりません。

でも 僕は 池袋本校に入学しているので入学証発行300円がかかりません。



 kissyさんとけんくんが説明を受けています。

「学院証には ブルーとホワイトがありまして ホワイトは ツンデレ仕様となっております・・・」







( ´∀`)な゜Д゜)ん´_ゝ`)だノД`)と?




ツンデレだと? この俺がツンデレと聞いて黙っていられるわけないじゃないか!!
早速ホワイトで転入届けをだし 入校する。



 注文を取ってもらうには 脳内で召喚呪文を唱えなければなりません。 
召喚呪文? 俺が知っている呪文は一つのみ

ネココは呪文を唱えた
『ユリユリクマクマユリユリクマクマユリユリクマクマ・・・』




しかし、、下級生はやってこなかった、、




 おいおい どういう設定だよ。 このゲーム。 結局ナイトロさんが手を上げたらやってきました(’A`)



最初に説明してくれた下級生ククちゃんが注文を取りに来ました。
他のブルーの上級生には 「何になさいますか?」 と丁寧に聞いて いざ僕の番になると

「何にするんだよ?」 とぞんざいな態度 一体どうして!!?


ま、、まっかーさー!!? これが この表現はまさか 僕の煩悩を直撃するこのスペッシャルジェネレーターは


ツンデレイズム!



ウホッ いいツンデレ(*´∀`)


 俺の脳味噌が沸点を飛び越え気体となり地球と一体となる。 コレが プロジェクトジャヴァウォックの到達点というんかぁい!



そして僕達が注文したものがやってくると最後にやっぱり僕の注文したものが最後に、、
これが、、いま話題のいじめツンデレかぁ、、、


 
この ククちゃん いいキャラしてますから 一番ツンデレっ子 というかツンツンしっぱなし。
俺のようなキモヲタがヒィヒィ言ってるさまがたまらなく カ・イ・カ・ン♡ ということでしょう。

 僕が飲み残していると 
 「飲めよ!」 とか イジリー岡田ですよ。 こりゃ! ウホッホ〜イヾ(*´∀`)ノ 


 この様にですね。 ツンの積み重ねがですね。 積層となって 
そうあたかも バベルの塔の様に ツンによるツンの為の塔を建築していると いきなり!


デレの神様による 神鳴る一撃が! 
「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァァア!!」


 ツンを積み重ねれば積み重ねるほど デレのダメージはピタゴラスもびっくりな感じなんや!
オラ重チー! みたいなことになるんや!
 「オラのものだどー オラのツンだどー!」 みたいになっちゃうんらろ〜!




 僕は下級生達が仕事しているカウンターに背を向けて座っていたのですが、実わ この名古屋校窓が鏡になっており
働いている下級生を一望できるという植草教授もびっくり仕様なんじゃ!
 植草教授もアフィリア学院の存在を知っていたら、、、と思うと残念でならない。 
この情報化社会自分が犯罪者か犯罪予備軍に落ち着くかはやっぱり自分の見識もかかわってくるだろう

  

 すると、、その鏡地獄を見ていると、、、


ちょwwwwwおままwwww きゃわっわわっわわぁぁ!!

可愛い子がいましたよ! 旦那! 足がスラ〜ッと長くて細くて しかも可愛い、、いや!

美人と言っていいでしょう!

 なんせ女性に厳しい目を持ってる俺が可愛いと言ってるんですよ。 間違いない!!(多分)


その子が注文取りに来てお話しすると なんかお姉さんキャラなんですよね。コレガ 
ちょーっとぉ いいんじゃね〜 コレ〜
名前を聞いてみると「ユキちゃん」だそうです。 肌も白いし 綺麗だし 言う事無いなぁ〜

と 思ってたら


けん君がユキちゃんにキザな事を言いましたが筆者の独断で割礼させてもらいます。


早速ユキちゃんに注文を取ってもらうために新魔法「IKKINOMI」を使いました。
まだ転入して15分くらいで魔法覚えました。
 

 ユキちゃんが注文したものを持ってきてくれた時にふと彼女のポーチを見ると
蜘蛛のキーホルダーが安全ピンでとまってます。


 むむむ、、これは、、、


池袋本店で学習済みの僕は


「これって使い魔ですかぁ(*゚∀゚)=3ハフンハフン」

  「え?そうですよぉ(´∀`*)」

「へェ〜 名前ってついてるの?(*゚∀゚)=3ハフンハフン」

  「まだついてないんですぅ(´∀`*)」


「それじゃぁ 僕が考えてあげるよ(*゚∀゚)=3ハフンハフン」

  「え?じゃぁお願いします(´∀`*)」




「それじゃぁ友理奈でお願いします。(*゚∀゚)=3ハフンハフン」






  「ゆ、、りな?ですか(´∀`;)」




友理奈です。(*゚∀゚)=3ハフンハフン」



  「じゃぁ 今日からユリナで〜(´∀`*)ウフフ。でも、ユリナ時々刺すんですよぉ」

「ん〜まぁ安全ピンだからねぇ。
  じゃぁ僕も刺してくださいよ!!(*゚∀゚)=3ハフンハフン


  「わかりましたぁ(´∀`*)ウフフ」








 というわけで 今日からアフリィア名古屋店の新しい使い魔「友理奈」が楽しめますから、もし
近くに行った時はユリナを見せてもらってください。



 つぅか ユキちゃんいい子ですわw




  モチロン他にも 萌え下級生がいますよ。
きらりちゃん 本人に聞いたら「月島きらり」が好きだから だそうです。
髪型も月島きらり仕様です。ピアスまでもですw かなり好きなんでしょうね。

下級生になんとコーヒー等に砂糖とミルクを入れてもらえるサービスがあるんですが、
その量をこちらで「少なめ〜」とか決められるんですが 


このきらりちゃん が注文された ナイトロさんのコーヒーに 「少なめで〜」という注文を受けて
砂糖を入れようとした時に ナイトロさんが話しかけました。

 「え? うん そうそう〜」と返事していると
僕の目の前で、、


 ドドドドドッド〜〜〜 っと砂糖を全部コーヒーにぶちまけました
ちょwwwっをままままwwwwwなにしてんのw このひと!

 
 「あぁ〜ごめんなさぁ〜あたし一度に一つの事しかできないんですぅ.。:゜(PД`q)゜:。.」


萌えー



おいおいおいおい!! どじっ娘 かぁ!! これ! キタコレキタコレどじっ娘キタコレ!


 しかもなまりまくってるしw 出身地まで聞いちゃいましたw haru君の住んでるとこだそうです。


かなりキラリちゃんが気に入ったナイトロさん

 キラリちゃんに
  「キラリぱわ〜〜〜〜〜注入☆」
とかウーロン茶にやってもらってましたw

 
 俺もユキちゃんにやってもらいたかった、、、_| ̄|○




というわけで

けんくん>ククちゃん

ネココ、けんくん、kissyさん>ユキちゃん

ナイトロさん>きらりちゃん
 
ネココ>ユキちゃんの使い魔のユリナちゃん



 となりました。


来週また行きますけど ユキちゃん使い魔の名前覚えてるかしら??



 
 最後に手を振ったらユキちゃんに振り替えしてもらって楽しかったです!! 俺 アフィリア好きッス! アフィリア万歳ッス!
 


つうか  延長×2 したんだよね 俺たちw ほんと好きだなぁ〜ww


 
兎に角これで全部じゃないけど楽しかった、、


 『安西先生、、、また、、アフィリアに行きたいです、、、』