KUMA NOTE
それは、突然のことだった。 アレは名古屋のベリコン帰りのこと
ふと会場で目に付いたノート それには 「KUMA NOTE」・・・・
KUMA NOTE・・ 直訳すると、、、熊のーと♡
ライブ会場へ行った事がない方は解らないかもしれないが、ライブ中には
「ボード厨」というスケブ*1に何かしらコメントを書き推しメンに
レスポンスをいただく方々がいるのです。
この KUMA NOTEもそれの一種か? と思ったが手に取ってみた、、
背表紙には「How to use」、、、、 どういう意味だ?
そして英文で何かしら書いてある。
「めんどうだ、、、読めない(’A`)」
家に帰った後にほこりの被った英語辞書を持ち出して調べようとするが
購入した時以外開いた事がないために使い方がさっぱりだった。。。
ので 親父に聴いてみた。
- 書く人物の名前が頭に入ってないとダメダメなり
- 名前の後に40秒以内に 服装 髪型を 書くとそのとおりになる
- 服装 髪型を 書かなければ 一律にジリリキテルの服装と髪型になる
- 服装と名前を書くとさらに6分40秒以内に歌う曲と振り付けを決める事が出来る。
なんだこれ(’A`)
それが親父の感想だった。
次の日
さて、、今日も友理奈と、、、フフフ(*´д`*)
「楽しそうなところ申し訳ないが、、」
誰も居ないはずの自分の部屋にイキナリ声をかけられた
「だっ、、だれだ!! っていうか、、、あんた だれ?」
「俺はツゥーンク そのKUMA NOTEの元の持ち主だ」
「!!!どうみても眉毛の細いおっさんだが、、、聞きたい事がある」
拾った熊のーと♡を広げてツゥーンクに見せる
「ウホッ♡ こりゃすごい! 変えた人間はまだ三人か しかし
服装 髪型 そしてセットリスト全てが一人につき一ページ使っている こんな奴初めてだ!」
「この熊のーと♡ 使うと俺はどうなる?」
「別にどーもならん、、、ただし KUMA NOTEを使った人間が天国と地獄にいけると思うなよ!
しかし、、、細かく書きすぎだな、、、(;´Д`) 」
「このノート人間なら一度は試したくなる魔力がある。。。
その日はハロショに行った帰りの事だった。。。」
ハロショの隣にあるサークル○に行った時に おでん買ったんだよ
もちろん夏だったけどおでん食べたい時あるじゃん?
だから 頼んだんだよ
そしたらさぁ〜 「こんなあちぃー時におでんやってねーっす」
ってギャルが言うわけよ
あぁ むかついたね 俺むかついたね
んで ついつい レジの隅っこの方を貸してもらってその女の名前を教えてもらって
ノートに服装と髪型とセットリスト書いたわけよ
いやいや、、これが中々難しい 次のベリコンのセットリスト予想する時ぐらい悩むね。
でも 時間は6分40秒っしょ? いやこれ 大変。
でもさ 本気でアレだと思わなくってさ
ギリギリ書いたら 目の前の ギャルが、、、、
川*^∇^)||「ナイスグッドです♪」
キタ━━(゚(゚∀(゚∀゚(☆∀☆)゚∀゚)∀゚)゚)━━━!!
っていうわけよ。。。」
「へー、、、なるほどね、、、」
若干引きつつもツゥーンクは納得してくれた。
「でもさ、、こだわって書くのはいいけど。時間かかり過ぎない? 大変だろ?」
「ばっかやろう!! 俺は 友理奈様に対して妥協したくねーんだよ!!」
と言い放ちツゥーンクをぶん殴る
「いてぇっ いや、、俺殴る奴居るとは驚いたよ。。」
「しかし、、、このままでは俺の夢が現実になるのが程遠くなってしまう。。。」
「夢ってなんだ?」
「ふふふ、、、俺は新世界のハーレムを創る」
「(’A`)」
いや、、、 ほら
DEATH NOTEがさ 映画化されるし、、あややが何かCDに参加するっていうから
デスノートの第一話をちょっとアレンジしてみました。
盗作じゃないよ。 トリビュートだよ。
レスをするのを忘れてました。
5/29ぶん
haruくん>
夢オチですから 「うつし世は夢 夜の夢こそまこと」 ですねーあややの握手より 友理奈ですよ。 というか コレはよく考えたら凄く重要かもしんない。
世の中の順位を アヤヤの握手より上か下か? を基準にしていけば自分の好きなアイドルの順位が決められるかも
すこんぶ一号さん>
あややと言えば腰痛ですね(*´д`*)
6/1ぶん
ひゃくてぃくん>
というかその画像の美貴様には眉毛がなかったんですよwwwww
友理奈だって眉毛がなかったら、、、、(’A`)
まさやんさん>
惜しい!!ぢづに残念です!! また来世にかけるしかありませんね!
僕は三ヶ月前なので、、、 でもまぁ そのおかげで僕の生誕コンサートを友理奈さまに
してもらえたわけですがね〜
うむ! レスしたぞ おれ えらいぞおれ
でも 日付づれてるぞ 俺 まぁ いいか というか 風邪引いた俺
バカだ俺 寝るぞ俺
*1:スケッチブックのこと