プロムナードさんの 替え歌^−^



プロムナードさんの日記
に感動的な詩があったのでここに記す


No.1 にならなくてもいい

もともと特別な Only one


マラ屋の店先に並んだ

いろんなマラを見ていた

人それぞれ好みはあるけど

どれもみんなヒワイ だね


この中で誰が一番だなんて

争う事もしないで

パンツの中誇らしげに

ピンと上を向いている


それなのに僕ら人間は

どうしてこうも比べたがる?


一人一人違うナニその中で

一番になりたがる?


そうさ僕らは

世界にひとつだけのマラ

一人一人違う種を持つ

そのマラを勃たせる事だけに

一生懸命オナればいい



狂ったように笑いながら

すっとオナってる人がいる

頑張って勃てたマラはどれも

ヒワイだからしかたないね


やっと店から出てきた

その人が抱えていた

色とりどりのマラ束と

イヤラしそうな横顔


名前も知らなかったけれど

あの日僕にエロ本をくれた

誰も気づかないような場所で

勃ててたマラのように


そうさ僕らも

世界にひとつだけのマラ

一人一人違う種を持つ

そのマラを勃たせる事だけに

一生懸命オナればいい



小さいマラや大きなマラ

ひとつとして同じモノは無いから

No.1 にならなくてもいい

もともと特別な Only one