明日は横アリでハロコンだが！さっぱり俺のテンションはあがらねぇぜ！

　世間じゃぁ　辻ちゃんのブログが開設されたとか
横浜アリーナでハロコンあったから酒がうまいとか
　なんやかんやだそうですが　僕は戦場の絆を3プレイもしちゃいましたよ。

しかし本当に僕は近接攻撃タイプのMS操作が下手糞ですね。Dランクもらっちゃうもんな
逆に射撃攻撃タイプだとA〜B　うまくいくとSもらえるもんなぁ
　遠距離攻撃タイプだと拠点責めないと空気読めないと泣かされるし
ここは次は射撃タイプで戦うのかよいのかな？
　しかし欲しくもない近接＆格闘機体ばかりもらっても嬉しくないね

え？　戦場の絆の事は解らないって？　あぁ　そうなんだ　大変ですね。ネココです。

【マジカル少女まいみー第一話】

「私の名前はマジカル少女まいみー今日も困った人を助けるぞー」
　おやおや、いきなり原宿のハロショ付近で大声をだして張り切っている舞美ちゃん
今日はどんな人助けをするのかな？

「あ！見て見て　あそこに真野ちゃんがいるよ　まのちゃーーーーん！」
え？ほんとう？　それはすごいね。

「まのちゃーんまのちゃーんまのちゃーんまのちゃーん！！」
おやおや？　真野ちゃんは見てはいけないものを見たかのように去っていきますよ
確かに往年の魔法少女よろしくピンクのフリフリ衣裳にマジカルステッキを持った舞美ちゃんは
若干原宿でも異色の存在ですものね。　
　って言ってるそばから舞美ちゃん猛ダッシュで真野ちゃんに追いついちゃったよ。

「真野ちゃんどこ行くの？　追っかけるために舞美凄い走っちゃったよ。のど乾いたよジュースおごって」
舞美ちゃんいきなりおごっては駄目だと思うよ。

「あっ、舞美さん　まったく気づきませんでした。　ごめんなさい」
ほらほら　まのちゃんも気づかないって言ってるし

「えー　本当？目が合ったじゃない？　おかしいなぁ？　今日はどうしたの？　舞美に会いに来てくれたの？」
今日舞美ちゃんがここにいるのを知ってるのは朝お母さんに「原宿いってくるー」って言っただけだから
他の人は知らないと思うんだ。

「え！！　い、、いいえ　あの時間があいたから洋服を買いに、、、」

「そうなんだ！　じゃぁこのマジカル美少女まいみーのスペアの服ウチにあるから着るといいよ」
舞美ちゃんそれを着れるのは舞美ちゃんだけなんだよ。　ある意味。
それに今原宿に居るからウチにあっても仕方無いと思うんだよね。

「わぁーんわぁーん」
おやおや、子ども泣いているよ？　どうやら持っていた風船がベタだけど手から離れて
木にひっかかってしまったようだね？　どうする舞美ちゃん？

「ねぇ。真野ちゃん　困ってる人がいるよ　真野ちゃんなんとかしてよ」
いやいやいや　君だから。困ってる人助けるのはまいみーでしょ？　

「しょうがないめんどくさいけど、、　ねぇ　君どうしたの？　待って！言わなくてもわかるから！
　マジカルまいみー　ぷりてぃーらぶみーてれぱしー！　わかったわ。風船を木にひっかけてしまったのね」

「えぇ！？　それはこのチワワが舞美さんに教えたからじゃないですか？」
それは仕方無いんだよ真野ちゃん。舞美ちゃんは直観で生きてるから人から聞いた事を自分で考えたことと
認識してしまうんだ。

「うーん、、　あんなに高い場所だと真野ちゃんを台にしても届かないなー」
ちょっと舞美ちゃん　真野ちゃんは清純派アイドルなんだから踏み台にしたら駄目だよ。

「仕方ない、、召喚獣を召喚するしかないわね。　いでよ！我がしもべ　まーさ！
　とぅるるるる・・とぅるるるる・・ｶﾞﾁｬｯ　あ！　まーさ？　ねぇ　まーさ悪いんだけど
　原宿ハロショ店近くに来てくれる？　え？　いいじゃん。　タクシー代だすから。　ね？」

「え！　召喚獣って須藤さんなんですか？　って　それってひどくないですか？」

「うふふ。すごいでしょ。　まあさ召喚出来るんだよ」
すごいや舞美ちゃん質問に対して答えがまったく見当違いだよ。

・・・・45分後

「ウガー　ウガウガー　ウガー　領収書ウガー」
さすがきっちりしてるね。まあささん。

「ええ？　すごい須藤さんきちんと役作りできてる」
真野ちゃん驚いてるね。　これぞベリーズ工房が作製した究極の力持ちアイドル
須藤茉麻なのですよ。
「はぁ〜、、あたしにはあんな恥ずかしい恰好は無理かも、、アイドルって大変」
まぁジャイアントロボのみたいなきぐるみを着てタクシーから降りて原宿表通りを
歩いてきたのはすごいね。　といっても僕はこのマジカルまいみーと一緒に来たから
どうという事もないけども

「いけ！ジャイアントまーさ！木をひっこぬけ！」
　なんか悪の司令みたいだよ舞美ちゃん

「ウガー！」
茉麻ちゃん　どう考えても無理だよ　だって君はただの力持ちのアイドルなんだよ
きぐるみ着てキャラづくりしても無理だよ。

「この馬鹿チワワ！」
痛い！　何をするんだ。　そのマジカルステッキで殴るなんて

「茉麻は木を引っこ抜こうとしているんじゃないの！　アイドル界自体を引っこ抜こうとしているのよ。
今の閉塞された女子アイドル界じたいを根底からひっくり返そうと木を抜こうとしているの！」
ええ？？　それはつまり木を抜こうとしているんじゃないのかい？

「す、、すごい、、茉麻さん、、」
真野ちゃんまで感動して涙しているよ。　すごいなぁ　ハロプロは。

「ウガーウガウガーウガガー」
あっ！すごい、、木、、木が、、何も動かないや！

「ジャイアントまーさ！がんばれー！」
をお　少年まで応援しているぞ

「まーさ！　まーさ！　まーさ！」
「まーさ！　そこよー」
「じゃいあんとー！　じゃいあんとー！」
周りの観客からも声援が。。。ここで抜かなきゃアイドルじゃないよ。　ジャイアント茉麻がんばれ！
声援に応えて茉麻の力こぶが隆々として　この寒さで汗が蒸気となって吹き荒れている。
がんばれ！

「あれミントじゃない　何してるの？　まあさも変なきぐるみ着てるし。　あっ　風船が引っ掛かってる。
　よいしょっと。　とれたとれた。　これ君の？　はい。どうぞ」

「く、、熊井さん。いくらなんでもそれはひどいですよ。　空気を読んでくださいよ」
唐突にあらわれた熊井ちゃんに、その場の固まっている一同代表者として真野ちゃんが文句を言う。

「え?　だって　あたしのイニシャルはKY　だから空気よめないもーん！　それより
真野ちゃんどうしたの？　撮影は？」

「え？　あっ　大変　遅刻しちゃう。じゃぁ　失礼します。」

「舞美ちゃん　うちのミント連れて何してるの？」

「え？　いや、、ちょっと、、パトロール」

「ふーん、、ミント行こっ」

「わんわん！」

「やだかわいい！」

　かくして原宿の平和は保たれたのであった。

　
　日記にうｐ没になったまじかるマイミーです。
いやー　ボツるわけですよねｗ　まぁ没って言ってても仕方ないのでうｐ
っちまいましたｗ

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さて　今日は動画　をたくさん見たわけですけども
　　

ミンカ・リーさんの新作

　ちょｗｗキャワワワワｗｗ　おまけの最後にムハンムハンきたZ！

こずえさんの新作「まっさらブルージーンズ」

　ハルヒコス繋がりですな！　フリコピの練習素材が確保できました
ありがとうございますです。　

松岡修造あなどりがたし！　熱いなぁ

　
それの第二弾

でその二つを足すと

　発想がいいなぁｗｗ　ってか　なんかむしろ感動したよ。

Perfumeを踊ったそうです

　最初は気持ち悪いのを想像してたんですけどもｗｗｗ
うまい、、うまいよｗｗ
　
　
　と言う感じで楽しかったです。＾−＾