追突→衝撃→むちうち

nekoyamada2552008-07-22



 こんばんわ お久し振りですね。
なんか久々にパソコンの電源入れちゃいましたよ。


 というのも 実は先週の金曜日に 赤信号で停車していたら

ドカーン という音と共に

 目の前がまっくらになり 気づいた時には やっぱり運転席にいました。


 まぁ かまほられたんですけどねーww


 大事には今のところ至ってないですが なんつーか車が修理中です

皆さんも 油断しているとかまほられますよ。 油断してなくてもカマほられるけどさw


 やぁ 首がいたいよ ネココだよ。



7/18(金曜)

 スタカソの練習を終えて 未確認飛行物体 を作成するためのアイテムを
貰い 家路につこうとしたら

 上記のとおり 追突され我が愛機 WINGLOAD  つまり 翼の道 

またの名を らぶりぃー熊井ちゃん号 がバックで衝かれてしまった。


つまるところ らぶりぃー熊井ちゃんは バックでやられてしまったのだ。


 しかも おじーちゃんに、、、はじめてがおじーちゃん、、 あんまりだ。


酷と言えば酷である。 


 そのまま警察に行く。 どうやら動けるのなら警察に自分で行った方が速いらしい。


警察に行くと丁寧のような丁寧じゃないような まぁこんなもんだろう という対応をされ
調書をとられる。

 そしておじーちゃんと話し合い

「じゃぁ、、保険なんですけども、10対0でいいですよね?」
 と私が聞くと

  「さっきの警察の方が穏便にすませるように、、と言う事ですから
    私の車も壊れていますし 1対9じゃな、」


「いやいやいや、、そういう意味じゃないですからwww」


 お互い正面衝突ならいざしらずかま掘った、、だけならず
らぶりぃー熊井ちゃんの後ろからついてしまったわけですからね。

と説明 おじーちゃん勘違いしてたようです。


 その後ばっちり 話をして別れる。

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7/19(土曜)

 本日もスタカソの練習だ。

私が書いてきた台本を読んで聞かせると うっとりしていた。

 この日は近くで花火祭りを行っており
うるさかった。 花火はうるさい 勉強になる。

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7/20(日曜)
 
 本日もスタカソの練習だ。

練習ばかりしているとまるで劇を作っているかのように錯覚をする
練習というかただ単に僕は寝ていた。
 クーラーのせいだ。 僕は悪くない

クーラーは人間の文化の悪の根源だ おかげで僕は寝てしまった。


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7/21(月曜)

 本日もスタカソの練習だ。

しかし ぼくはきっちりさぼって、、、つまりサボタージュを行い
ラウンドワンに行った。 

 首がむちうちだが 頑張って ゲームを行った。

3on3バスケットを行ったが 守備側の時にバスケットボールをドリブル
しなくてもよいらしい、、
 確かにバスケットボールをドリブルしながら相手のボールを奪うのは
至難の業だと思った。
 スラムダンクの読みすぎなのかな?


その後、卓球を行った。
 一人時間差攻撃を行った。 やり方はこうだ
1.まずサーブの時にあたかもうつぞー という気迫を見せる。
2.その後突如 板の下にしゃがみ しゃがみながら2歩移動
3.移動したと同時に顔だけひょっこりだし ニッコリと笑う
4.さらにしゃがみ2歩進み 紳士的にニッコリ笑いながら打つ


 すると 相手は唖然、狂喜、困惑 などの症状を引き起こし
反撃できないのだ。


 これは卓球の高橋愛ちゃんにも使ってほしいわざだ。 


その後 テニスを行った。
 何故か首が痛いので 気合いで来る玉来る玉を 場外に飛ばしてやった
相手の選手がラケットを地面にたたきつけてボール拾いに奔走してた

 以外とはしっこく動いていて いい運動になったと思う。



その後 バッティングを行った
 120キロの球をうとうとしたが 2〜3球みて打てない事がわかったので
ゲートから外に出た。 外の空気は夏の暑さとこれからのロマンスをはらんだ
蒸し暑い熱気にまったりとしたアレソレだった。



 Tシャツがべっちょりだ。まるでベリーズ工房のイベントに行ったかのようだ。


まったくうらやましい。 だが二枚しか買わなかった僕に参加する資格などないし
ましてやむちうちしていて 痛い し もぅ何もかも嫌だ。



 その後  『崖の上のポニョ』  

を見に行った。

 感想

久々にジブリで面白い作品だなぁーと思った。 千と千尋の神隠し 以来だ。
ゲドー戦記の褒められる点は「心オナニー例えよう♪」の手島葵である。 
 しかしなんでテジマアオイはあんなに陰気くさいんだろうか? かなわない。

んで ポニョであるが、 最初のポニョの顔面の気持ち悪さが後で効いてくる。
 
 「あんなに気持ち悪い顔面のポニョでもいいのかい?」
 「本当はただの魚なんだよ」

という問いに 問題はそこではないと 答える主人公のよさだ。 
まぁ実際は こんな固い答えじゃないけどさ。

 ある登場人物が「人間なんて嫌いだ」 と言いそして
「人間の世界を終りにしてやる」 という

しかし、最後の最後に嫌いな人間と握手をする。それはつまり
人間への理解だと言えよう。 人間も悪くないな・・・

 ということだ。


 そして 見ていてとても楽しい。

 何度も笑ってしまった。  

見てて楽しいなんてとても素敵な事だ。 わくわくしたしね
上記のクソ戦記なんて 見てて苦痛だった。 ゲド戦記が楽しかったよ

 なんて感想言える人はマゾだ マゾ戦記だ。 





 上映時間は1時間50分くらいだろうか? でも1時間くらいに
感じてしまった。 夢中になってみていたんだなぁーと思った。



 
 という 感じでした



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7/22(火曜)

 ようやく病院へ行く その後会社へ
別に会社なんて行かなくてよかったけど 行ってしまった

 あいかわらず 会社の人と仲があまりよくない。

会社の人と相性が悪いのだろうな? だって他の人とは話せるもん。

 まぁーそういう人もいるだろう。