Berryz工房コンサート2007春〜 続・桜満開 ゴールデンウィーク編 in愛知 〜
こんにちわ。 風邪って嫌だよね。 ネココです。
◆昼
昨日の℃-ute 紺ですでに体力を使い果たしたが、あいにくここは愛知
らくらく翌日も来れるのである ありがたい話だ。
愛知厚生年金会館に着くと そこはヲタまみれの現場であった。
女子高生はキモチ悪そうにこちらを見てるが、、、納得である。
何故か昨日の℃-ute 紺に比べると ヲタの数が二倍ぐらい居るかのよう。。
なんなんだろうね。 まったく。 会場へ行くと グッズ列に並んでいるみるくさん
そしてそれを監視しているマークさんと合流
まったりしていると順次ヲタもだちが合流する。
僕も変態と言われるが僕より変態なタカヒロさんまでやってきた。
熊井ちゃんヲタなんですが、やっぱり℃Ｍなのだ。 熊井ヲタは皆Ｍだ。
僕の知る限りだけども。 そして 変態だ。
変態に慕われる熊井ちゃんの苦労と言ったら、、
■昼公演 感想
相変わらずの熊井ちゃんの 汁まみれ エンジョイプレイを見てると幸せになる。
昼の連番者はkissyさんであったが、その隣が いつも会場に居る
赤いハッピを着た熊井ヲタさんである。 なんとそのハッピに熊井ちゃん誕生日Ｔシャツの
熊井ちゃんが描いた熊の絵がプリントされていた。
とても いいことだと思う。 そして うらやましく思う。しかし その赤いハッピの人は三倍速くヲタ芸するので 思いきりうちたいのか
一番後ろのＷ列に逆ドリしてしまった さようなら シャアザク。。。
所詮僕はぼうやだからね・・・
昨日の℃-ｕｔｅ 紺の面白さといったら尋常ではなかった
これもそれも通学ベクトルのせいだ。 まったく 鈴木愛理のＳっぷりにはまいるよ。しかし 今日は Berryz工房のNo.1ツンデレ嬢 熊井姫である。
愛理もなかなかやるが やはり 熊井ちゃんの 安心感はたまらなくいい。僕の中で安心感は熊井友理奈のソロ曲に脳内認定されているのです。
◆昼と夜のはざま
タカヒロさんは魔法の力で 前の列に行けたようだ。 話を聞いてみると
「やっぱり熊井ちゃんはどこを見ているかわからない」
ということだ。 熊井ちゃんは公演中は意識がトランス状態になり悟り
無我の境地 無想転生が使えるのだ。 熊井ちゃんどこに行くのだ。
星猫さんまで入りはしなかったが途中よってくれた。
そして 二人してナイトロさんが待つ 名古屋アフィリアに旅立ったのだった。。。
ベリーズ工房友の会で
知り合った。 1センチさんとその友人とも会いました。
友人さんはなんと桃子の大大大ファンで財布の中に桃子写真がいたるところに収納されてて
「ほんと ヲタだなぁー」 と感心
そして なんと 大好きな桃子に出会えて感動して泣いてしまったとのことｗ すごいですねぇｗ
まぁ 僕は熊井ちゃんで泣いたことは無いですけども。
◆夜公演
夜公演の感想
昼と変わらず楽しかった。 昼より前で見れて かつ愛知厚生年金会館は
会場が狭いので かなり近くで見ることができました。
熊井ちゃんは前列にレスするのが好きで あと フリヲタが自分のフリを
しているのがうれしいようです。 なるほどなぁー
じゃぁ 前の席を魔法で手に入れればいいのですが
僕はびっくりするほど貧乏なので そんなお金あったらいいなーと思いました。ベリーズ工房みんなかわいいなぁ。
(*´д｀*)
◆オフ会
大名古屋ビルヂングの地下にてオフ会でした。
しかしkissyさんが
「大名古屋ビルヂングは 大名古屋ビルに 名称が変わりましたよ。」
と教えてくれる。
なんてことだ。。。 ヂングという響きが好きな僕には信じられない。 あのヂングというところに
名古屋の 田舎くさいところが凝縮されているのだ。
あまり食べ物が多くなく かつ まぁこんなもんかな内容でした。
僕のセレクト写真を
オフ会のみ参加のピヨきちさん空さん夫妻に見てもらう。
熊井ちゃん の 汁がたくさんたっくさん出ている写真を三冊分からさらに抽出し
濃厚な熊井ちゃんの汗 水 汁 がエキサイティングな逸品だ。
オフ会が終焉になろうとしたとき なんと！！なんとなんとなんと！！
5/3が誕生日の僕のために ヲタもだちがケーキを用意してくれたのである。
うーん マンダム！
そう なんと きちんと熊井ちゃんがケーキに乗っているのだ。
こ、、こんな かわいい 熊井ちゃんを食べていいのか！！ ほんとうか！！ 本当にいいのかあぁあああ
ま、、まてっ 熊井ちゃん 熊井ちゃん 熊井ちゃんに挨拶だ！ これは
いうなれば初夜と申してもいいのではなかろうか？
熊井ちゃんを こ、、この 俺が食べる。。 なんてことだ。。
恐れ多い 恐れ多いよ。
まて！ こ、、これは 熊井ちゃんではない 熊井ちゃんではないのだ モチツケ
目を閉ざし 今日の熊井ちゃんを思い浮かべる。 そうだ！あれが熊井ちゃんであって
これは ただのケーキの部品でしかない。 たとえ熊の形状を保とうとも！！
見えた！ そして 目を開く、、、
そこには 熊井ちゃんが居た。
やはり これは 熊井ちゃんだったんだ。。僕の思った通りだ。
思うにここに熊井ちゃんが居るということは、ケーキ屋に居るのは一体誰なんだろう？
熊井ちゃんは量産体制に入った・・・ そう解釈してもいいのではないだろうか？
ケーキ屋さんで一人一人出荷されていく熊井ちゃん 一家庭に一人の熊井ちゃん
この国の首相安部なんちゃら も熊井ヲタだっていうのか！！
チッキショウ！ やるぜ 安部なんちゃら！
いっっかぁん 熊井ちゃんと見つめあってるだけじゃだめだ。
逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げげちゃだだだだめだ。
「熊井ちゃん 今日の安心感サイコーだったよ。」
川*＾∇＾)||「え？ ほんとう？ あたし一生懸命歌ったよ」
「わかってるさ。熊井ちゃんのGANBARIsmileが僕のハートにレーッツドピュン*2DA☆ZE☆」
川*^∇^)||「うん。 ありがとう ネココさんの事を思ってうたったんだよ。」
「え？？ そ、、そんなあの会場には他にも熊ヲタが、、」
川*^∇^)||「えへへ。今日だけはネココさんだけの、、」
「うおおおっううお いただきまーす♪」
熊井ちゃんは甘かったです。 熊井ちゃんとっても桜満開だよ！！
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というわけで 楽しい ゴールデンウィーク中盤でした。
