ようろうてんめいはんてんちへいきました

nekoyamada2552007-01-08


悪魔でネタです。事実ではありません。

 朝9時15分に友理奈の家の前に行った。 というか 本当は9時集合だったのだが
友理奈は8時45分に起きたというので、、


 まーしかたないかw


昨日 友理奈
 「スカートで来ると パンツ見えるからズボンだといいけど、でも俺はスカートがいいと思います!」
と進言したのできっと、、スカートで来てくれるに違いない、、


 友理奈様の足からすらーっと流れる流しそうめんのような御み足、、
ふ〜ッふっ〜〜ふぅふぅっふふぅ〜っふっ

 たまんねぇ〜ぜ熊井ちゃん


「おまたせ〜♪」

 「うぉぉ!!ぉおお???ちょ、、、ちょっと熊井ちゃんズボンなんですけど、、」


「え?だってパンツ見えたらダメって、、それともパンツ見えたほうがいいの!!」

 「な、、なにいってんすか!見えちゃダメですよ!みえ、、いや、、見えたほうが、、いや、、うん!ダメかも!」


熊井ちゃんの視線にびびって、、いや、、震えるほどヒートしてしまいました。
 高速に乗りDVDを見ながら颯爽とまるで春風の様な運転です。 つまりさわやか三組ってことです。
勿論見るDVDは

℃-ute キューティービジュアル


 を見ようとしたら、、


「はぁ??きゅーと??」


 「いやいやいやいや、、、ほら、、岡井ちゃんが、、ほら、、」


「はぁぁぁ??きゅーと??」


 「やだなぁ〜三流のギャグですまんがな ゆるしてまんがな」


「何語ですか?」

  ヤヴェェ再度熊井ちゃんの汚いものでも見るような視線です。
俺のハートがエキサイティングです! 

いや!!むしろ俺の男性自身が今にも怒りん棒将軍になろうかと!!
ユリユリクマクマユリユリクマクマッァァァァヌァァゥ!!


 
 しかし、エレクトするわけには逝かないのです。ここでエキサイティングして
事故を起したら全国100万人の熊井ちゃんファンが哀しんでしまいます。



 向かうは養老町、、、着いたら、、田舎だ、、流石だなぁ〜
農道とか沢山です。 見渡す限りが田んぼです。
後家とかです。

 
 早速目的地へ。

ほっそい道を抜けて無事つくと、、養老の滝の近くなんですねぇ(;´Д`)

そして目に映るのは、、養老ランド、、


(こ、、こいつぁ、、むりだ、、)
ボロボロのゴリラが出迎える。ボロボロのランド 夢の国、、夢のトランポリン、、目を閉じてみれば
何か感じる、、哀愁? 郷愁? 慟哭? いや、、、むなしさだ、、

すると、、


「おと〜さ〜ん はやくはやくぅうう!!」
 一人の子供が楽しそうに養老ランドに入って行きます。 楽しそうだ(*´∀`)

そ、、そうだよな! 外見じゃないんだ! 観覧車がちっちゃく立ってふきっさらしだって
夢の国は心で楽しむもんだ!

 トランポリンで幼女が楽しそうだ! コーヒーカップで幼女が楽しそうだ! あれ?ジェットコースターにも
幼女がいるぞ!!!


 見方を変えれば 夢の国だ! 俺、、俺間違ってたよ!



「、、、、もしかして、、入りたいの??」

  僕の視線の先を見つめ熊井ちゃんの静かな問いが冷たい空気と共に流れてきました。

 「やだな!僕はコーヒーカップの幼女なんか目にはいらないぞ!」


「、、、、、」



 早速僕等は ようろうてんめいはんてんちへ!


、、、

 あれ?、、、


   誰もいないんだけど、、、




 じゃぁ、、まぁ 入りますかぁw



 なんでしょうね。 なんと言えばいいのこれ?? 口で説明できないやw

とか、、

とか、、

 二枚目の変な円形の上まで行ったりとかしてると
男女二人組みが居るのが見えました。
あとは親子連れとか、、

 なぁ〜んだ 他にもいるじゃぁないかぁ(*´∀`)



 この変な円形が乗ってる壁は15mくらいの高さがありますから結構楽しいです。
もし行けたら行くといいかもw


 後は変なくらやみがあったので くまいちゃんと川口探検隊ごっこをして楽しむ。

「あっちだ〜」

「こっちだ〜」

「どうくつだ〜」

「とつげきだ〜」


  と遊んでいると、、、

いつの間にかさっきの二人組みも家族連れもいなくなってます。。



そして、、




500m向こうの丘の上に 警備員らしいおっさんがいて


ブンブン手をふって居ます。


 「??なんだろう???新年だから餅でもくれるのかなぁ?」




見てると、、



「でぇぇてぇぇぇけぇぇぇ!!」

 

 、、、、もしかして、、そうか、、うっすら思ってたが、、


 今日は、、、○園日??



 そうかぁ、、誰もいないもんんぁあw


 警備員のおっさんは出口の方を指差して「でてぇけけええ!」

といってます。 おいおい怒ってないか?


 早速二人で出口に向かいます。

あれ? 出口に警備員が見張ってます。
そ、、そうか!!先回りして俺たちを怒っちゃうとか、、そんなイベントか!!



 よ〜し ネココ 逃げちゃうぞw

さっそく川口探検隊の遊びをしたのを生かして林の中の細い道を
熊井ちゃんと一緒にこっそりこっそり移動します。
 山を越え 谷を越え ようやく危機を脱しました。


 てんめいちに来る途中に見つけた 
『古今養老珍品流通センター』なるところによって
珍品を堪能する。
 鎧とか 刀とか イッカクの角とか 跡は 鉄砲とか 

なんだか、、戦争できそうだなぁw

 鎧は欲しいかなぁでも、、、38万は、、出せないよなぁ、、

と楽しんで


 さらに遠くの 鍾乳洞へ、、、700円払って入場。


うm! つまらん!!


 熊井ちゃんは穴が小さいことに不満顔でした。

穴っていうか鍾乳洞が 小さいのであって熊井ちゃんの穴が小さいとかそういうことじゃない。
あと鍾乳洞っていうけど それほど鍾乳石も大きくなかった。
大きさは俺のと五分五分だったの大体大きさもわかるというもの

なのでぶっちゃけ、、なんだよ〜という顔をして、、熊井ちゃんはかなり不満そうでした。


 鍾乳石が大きい方が熊井ちゃん好み♡


それが今日の収穫ですね。

熊井ちゃんを先に歩かせれば、、、お尻見ながらいけるなぁ、、、
と思ったのですが拒否らレタ、、

 ばれてるのか?俺の気持ちが、、、俺のリビドーが?

でも、ゆっくり歩いていると後ろから 6人くらいの話し声がして
凄いスピードです。

 そして凄いスピードで追い越されてしましました。。。おっさんとおばちゃんだったけど、、
何をしに鍾乳洞に入ったんだろう?? 何も見ずに競歩のスピードで去っていきました。


 
 僕等も出て暇だったので、、、近くの戦時中の武器保管庫として山をくりぬいた後を見に行きました。
タダだったし。

 二つあったんですけど、片方はそんなに怖いオーラが出てなかったんですけど
もう片一方は入ったとたんに

「あ〜こりゃ、、やばいわ、、、」って位オーラが!


オーラの泉ですよ! スピリチュァルメッセージがビシビシ出てます。
2.3歩入って「もぅ、入りたくねぇえええ」って思いました。

 危なそうだったので熊井ちゃんを連れて脱走。


 僕は最近は見ませんが、1年くらい前までは
「家の中をうろつく黒い人」とか 「僕の首をしめる黒い人」とか「僕の手を沢山の手がつかんでる」
とか

 色々ありましたけど  もしかしたら単純な総合失調症なだけかもしんないけどww


ちょっと楽しい体験してたのです。


 
 その後は 高速乗って帰るかぁ〜って思ってたら熊井ちゃん

「名古屋の栄に行きたい。近いから」

  いや、、、くまいちゃん、、近くないよ、、車で一時間だよ、、(;´Д`)


思いましたが行きました。 くまいちゃんの頼みは断れません。


 

ロボットミュージアムが今なら夜半額だったんですが閉館時間についたので
却下して大人しく飯食って帰りましたとさ。。。

 あ〜 疲れた。