ベリコンin中野その3
◆リボンの騎士
僕がヲタになるきっかけになってしまった。松浦あやが 娘。のミュー汁に出演するそうで
見に行くことにしました。
というのは 嘘でして ただ単に その日のベリチケがなかっただけの話。
で 偶然松浦あやが初日出演だっただけのはなしであって。 フランツ王子が誰だろうとかまやしなかった
わけですが
しかし、まぁ 初日ですからそれはそれで とても幸運だったかもしれないなと、、
◆感想
ストーリーは 起承転結がしっかりしており、お坊ちゃんお嬢ちゃんから 旦那様がたにも楽しめるものだったと思います。
あくまでモーニング娘。のミュージカルなので 道重さゆみが「うさちゃんぴーす」していたのは
ファンサービスとしてとてもよかった気がしました。 モチネタだしね。
実はミュージカルを見るのが初めてな僕は 普通の劇と違って セリフの代わりに グダグダ歌を歌われるのが
非常に展開の遅さにイライラきましたがw
慣れたら問題なかったっす。
僕が敬愛する松浦さんは 最初はフランツ王子ではなく「セリフを間違えないようにしている松浦王子」 でしかなかったですが
ほかの出演者さん(主に高橋愛) の気迫や演技で ばっちし「フランツ王子」になっててよかったです。
新垣がソロで出てくるところがなくいるのかいないのかわからなかった。というのが正直でした。
トレポスみて気づきました 居る事に。
夜行バス&疲れによって 王様が死ぬところが ちょうどDVDのチャプターが飛んでしまったのごとく
抜けており 多分一瞬ですが 意識自体 中野のゆりなの所へ飛んでいたのですね。
後でみやわんさんに教えてもらって助かりました。 二度と見ないので永遠に謎のままになるところでした。
最後の盛り上がりがとても チョーよかった。 舞台にエネルギーが充満しており ものすごいオーラがでてて
眠さなんてぶっとびました。
と 褒めてばかりなのも なんだかなー なので けなしますと
コマ劇場の中で売っているおやつとかが高くて買えない。 たべたかったのに、、、
トレーディングものに 熊井ゆりなさんがなかったのが 非常に悔やまれる
隣のヲタが必死だったのでもっと落ち着いて見てほしかった。
S席が1万くらいなのは ちょっと 高すぎだろ? どーよ? そのくらいの価値があったのかしら?
前で見てないのでわからなかったですが。。。
なにより ミュージカルが終わったあとの コンサートがものすごくいらなかった。 ものすごくいらなすぎて
席を立って帰りたいくらいでした。
アンチ娘。ではなくて せっかく ミュージカルでいい感じな感じで終わったのに
(この友情 純情 oh 青春な僕が危うく泣くところでしたよwww )
アレはな、、、 なんか現実に早めに戻されたよw
みたいな〜
で 中野へ向かいました。
ベリでした。
ヒロシさんの奥さん(以下ヒロ奥さん)に 「日記読んでいる」と言われたときは マジびっくり
ちょwwwwおまwww なにしてっwwww
ぐらいでしよ 中野で一番驚いたことでしょうね〜
しかし、ヒロ奥さんは僕と会う前は一体僕という変人をどんな姿格好だと思ってたんでしょうか?
きっと変体なので いつも ぽこちんまるだしでライブ逝ってるようなやつだったんだと思ってたような気がします。
しかし 会ってみたらあら不思議 あたかもトムクルーズみたいな風貌と身長はゆりなにもひけをとらない高さ
そしてスマートで筋肉質なナイスなタフガイで
中野駅から白馬に跨った揺られてやってきたのですから びっくりを通り越して、、、、
いや、、、ごめん、、、 ちょっと 調子のった、、、
いーじゃん べつに、、ほら、、 な、、、 いーやん
脳内だけは幸せになったっていいだろおおおぉぉ!!
◆ベリコン 中野で3回目
マークさんが 連番を持ちかけてきてくださったので 逆ドリして2階の立ち最前(つまりファミリーの後ろ)連番でした。
シーモさんが右後ろでバードウォッチャーしてました。
マークさんと連番することでどれだけアレなのか知る絶好の機会でしたが
逆に僕がどれだけ変態なのかが知られてしまった。 かも? かぁも?
マークさんに 「ろぉおまぁっぁんすっ」 と叫ばれ 一緒にロマンスしました。
まわったりと 楽しい公演でした
最後の最後で ゆりなから 爆レス もらいましたよ!! かなり長時間!!
これは マークさんに聞いてもらえればわかると思います。
(マ゜▽゜)「ネココさんの脳内で色々すごいことになってるんでしょうねぇ」
と言われたのが なんか印象的でした。
僕は純愛ですよ。 ゆりなちゃんと手を握るだけでエレクトしちゃうぐらいですからね。
その後 オフ会へ
で 夜行バスへ 帰りました。
長い二日間だったなー まじで
つか 疲れた。