「URYYYYY キックトントーン キックトントーン これでおしまいだ! いうなれば フィニッシュ!」そう叫ぶと吸血鬼はおしり丸出しで追っかけてきた。 危ない! でも 危なくない。 いや危なげだ 思わず懐にそっとしのばせていたカンチョーゥをぎゅぅぅっと握り…
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