僕はポッケの無い猫型ロボットだけどパンツを観ることと覗くことはデ

↑題名の原文は
「俺はポッケの無い猫型ロボットだけど詩を書くことと歌を歌うことはできるだ」

です

ポッケの無い猫型ロボットほどいらないものはないですね┐(´ー`)┌

昨日の日記で皆さん勘違いしてますが

僕はパンツをみたいわけでわありません


むしろ


あ〜〜もう少しで見れそうだ 見れそうだ〜
くぅ〜 もう少し

ちっきしょ〜

見れなかったゼ〜

というよな
チラリズム

これですよ!

むしろ見せてる奴は この痴女!!
と言いたいね


つーか君達
パンツに反応しすぎやで
(熊Д汁)=з